2010年10月08日

もはや嗤うしかないこの所業

国当局、海外ニュースを遮断=新華社、外務省談話のみ報道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101008-00000118-jij-int
【北京時事】中国で8日、民主活動家の劉暁波氏に対するノーベル平和賞授与決定について報じていたNHKなどの海外テレビ放送のニュース番組中、突然画面が真っ黒になり、視聴できなくなった。放送は他のニュースに変わると復旧。中国当局が劉氏に関する情報を国民に知らせないため、視聴を制限したとみられる。
 国営新華社通信は、劉氏への同賞授与決定に反発する外務省報道局長談話だけを報じた。 

以上引用終了
劉暁波氏のノーベル平和賞受賞は現在の中国に対してこれ以上にないくらいの強烈なアイロニー(皮肉)でありますな。
第一報を聞いて思わず吹き出してしまったものです。
ノーベル財団もノルウェーも圧力に屈せずによく頑張った!感動した!!って感じですよね。
 
それに対して打って出た中国のこの動き。
あまりにも低レベル過ぎて呆れてしまったものです。
今時、こんな姑息な手段で国民を騙し通せると思ったら大間違いであります。
しばらくはこの関連のニュースが流れるわけで、その度にやっていたら国民も疑問に思うことでしょうよ。
おまけに映像で見ましたが、テロップが完全に出てくるまで画面が消えていなかったわけで、あまりにも不自然な画像に気づかない方がおかしいものだったわけで。
とはいえ、自由の保証されていないかの国ではこの所業がまかり通ってしまうんでしょうなぁ・・・。
道ははるか半ばであります。
 
この受賞があの暴虐国家の抑制のひとつになればと期待する次第ではありますが、まだまだ痛くも痒くもないのが正直なところなんでしょうなぁ・・・。
少なくとも民主化を望んでいる少数の方の希望になってくれることを期待してやみません。
posted by カミュ at 21:46| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/165093043
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。